腟レーザー・モナリザタッチ

モナリザタッチ® フラクショナルCO2レーザー腟粘膜照射術

モナリザタッチ®とは、もともと美顔治療として用いられていたフラクショナルCO2レーザーを腟粘膜に照射することで、 閉経前後からの加齢による女性特有の不快症状を緩和・改善する、腟のアンチエイジングを目的としたメソッドです。

フラクショナルCO2レーザーとは、小さなドット状のレーザー光線を等間隔で粘膜に照射するものです。
モナリザタッチ®は、このフラクショナルCO2レーザーを専用の照射装置(ハンドピース)を腟内に挿入して使用します。

HI Scan V2LR女性のヘルスケアに積極的に取り組む当院では、このモナリザタッチ®に注目し、2016年6月に導入しました。

モナリザタッチ®は、女性ホルモン剤を使用することなく、安全に腟粘膜萎縮の回復を促進するとされています。
これまでに女性ホルモン剤の使用で副作用がでた方や血栓症の既往など女性ホルモンを使用できない方、子宮筋腫、子宮内膜症、そして、乳がんや子宮体がんなど女性ホルモン依存性の腫瘍を合併している方や治療の既往がある方でも安心して受けることができると考えています。(2014年12月、米国FDAの承認取得)

さらに、外陰部の粘膜から皮膚にかけてこのレーザーを照射することで、加齢による外陰部の萎縮や違和感も改善するとるとされています。
このモナリザタッチ®と外陰部照射を組み合わせることで、生活の質(QOL)の更なる向上が期待できると考えています。

【モナリザタッチ® 効果とその仕組み】
萎縮した腟粘膜に照射することでコラーゲン生成が促進され、血流の増加をきたします。
これにより、腟粘膜の潤滑が回復し、腟の様々な症状を改善します(腟の不快症状の平均改善率は、1回の照射で約50%、3回では72~90%)。臨床効果グラフ2

臨床効果グラフ1

  ・上皮細胞(粘膜細胞)の保水レベルの上昇
  ・上皮細胞(粘膜細胞)の栄養機能の回復
  ・正常な血流レベル回復による分泌の増加
  ・上皮細胞(粘膜細胞)のグリコーゲンが増加し、腟内の酸性を保つ乳酸桿菌が増加

結果として、ふっくらと厚みのある上皮を形成し、様々な不快症状を改善します(腟のアンチエイジング)。

イメージ図

施術は、切開や縫合といった外科的手技はありませんが、腟式手術(腟からアプローチする手術)に経験豊富な産婦人科医が安全に行います。
無痛なので麻酔も必要ありません(ただし、外陰部照射は、あらかじめ15分から30分前に麻酔クリームを使用します)。
数分で終了し、術後すぐに帰宅できます。3日間は性交渉を控える以外、ダウンタイムはありません。
1回の照射でも効果はありますが、1~2ヶ月おきに2~3回行うのが一般的です。
  モナリザタッチ公式サイト http://www.monalisa-touch.com/
健康保険の適用はありません。

初診当日に施術を希望される方は、予めお電話で予約して下さい。その際に、お手数ですが、「モナリザタッチ 治療説明書・同意書」をダウンロードしていただき、お読みの上、ご持参下さい。

モナリザタッチ治療説明・同意書(←クリック)

価格につきましては、モニター価格(アンケートをお願いしています)で行っておりますので、直接お問い合わせください。
  各種クレジットカードが利用できます(分割払いも可)。

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