江川クリニックについて

理念

当クリニックは、産科と婦人科のクリニックです。
つねに患者さんや妊産婦さん、そしてご家族に、寄り添い、向かい合いながら質の高い医療を提供します。

診療時間

月・火・水・金曜  9:00~13:00・16:30~19:30

土曜  9:00~13:00
(休診: 木曜・土曜午後・日祝日)

診療は、原則予約制です。予約はインターネットかお電話でお願いします。
予約なしでも診察いたしますが、順番をお待ちいただくことがあります。ご了承ください。
また、学会等に出席のため、臨時休診の場合もあります。予約なしで受診される方は、予め電話か当院ホームページでご確認下さい。

 
9:00〜13:00 ×
16:30〜19:30 × ×

クリニック概要

会社名 産科・婦人科 江川クリニック
設立 2015年12月
院長 江川 晴人
所在地 〒605-0009 京都市東山区三条通大橋東入大橋町102-1 田中ビル 4F
電話番号 075-708-3627
FAX番号 075-708-3629

アクセスマップ

京都市営地下鉄 東西線 三条京阪駅 2番出入口正面(三条通 北側)※京阪電車の②番出口と間違いやすいのでご注意ください。
京阪電車 三条駅からは、⑧・⑨番階段の間のエスカレーターで地上階に出て、
三条大橋を背に東を向いて徒歩1分、ファミリーマートの2軒東側のビルです。
エレベーターは、田中ビルの1階 自動ドアを入り、「三条田中クリニック」の玄関左側にあります。

※ 京都以外からのアクセス
・JR 京都駅から 16分 (市営地下鉄 烏丸御池駅 乗換 東西線三条京阪駅下車)
・京阪電車 淀屋橋駅から 55分 (三条駅下車)
・阪急電車 河原町駅から8分(市バス5系統など利用 「三条京阪」下車すぐ)

※ 当クリニックには専用駐車場はありません。公共の交通機関か、周辺のコインパーキングを使用して下さい。バイクにつきましても当院南側にあります駐輪場(有料)などを使用してください。なお、当クリニック南側の「キョウテク京阪三条駅パーキング(229台収容可)」をご利用に限り、診察にかかった時間に合わせて、3時間を上限に駐車券サービスを行っています。確認のために、受付時に駐車券を提示して下さい。三条通西行き(東山三条方面から)、若松通西行き(三条通より1本南)、大和大路通北行き(川端通から1本東)以外からは右折禁止や進入禁止になっています。この周辺は、警察が常時監視していますので、十分ご注意ください。

院長あいさつ

院長42016年1月、東山区三条京阪の地に、産婦人科クリニックを開設いたしました。

私は、日本周産期・新生児学会の周産期専門医(母体・胎児)ですが、もともと不妊症や更年期症状といった生殖内分泌を専門とし、ホルモン治療・漢方療法や内視鏡(腹腔鏡)手術を中心として数多くの患者さんの治療を行ってきました。

大学院での研究生活(生殖内分泌研究室)の後、2001年から左京区北白川の日本バプテスト病院に勤務しました。
この病院は、京都府で最初に認可を受けた新生児集中治療室(NICU)を有する、地域周産期センターであったために京都府全域から切迫早産や前期破水などハイリスク妊婦の救急搬送を精力的に受入れ、10年あまりの期間、周産期医療(産科)を中心に診療を行ってきました。

2011年に伏見区深草の国立病院機構京都医療センターへ、産科医長として赴任しました。
この施設は3次施設であるため、前置胎盤や癒着胎盤、産科危機的大量出血の症例など、さらに重い合併症妊娠症例の治療を経験しました。
また、子宮頸癌や卵巣癌といった婦人科悪性腫瘍をはじめ、子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮脱などの婦人科疾患の治療にあたり、開腹手術のみならず、腹腔鏡手術や腟式手術も経験を重ね、そして後輩の指導にも携わりました。

また、外来診療では、つねに女性のヘルスケアに重点をおいて、思春期、更年期、閉経後など、女性のライフサイクルで変化する多くの症状や疾患の治療を行いました。

こういった数多くの経験のなかで、つねに大切にしていることは、患者さんひとりひとりを第一に考え、真摯に対応すると言うことです。
当院では、産科(分娩は取り扱っていません)、婦人科腫瘍、そして、女性ヘルスケア(生殖内分泌、骨粗鬆症、子宮脱)といった「バランスの取れた質の高い医療」を、すべての女性のライフステージを通じて提供できるよう努力します。

プロフィール

【学歴・経歴】
ヴィアトール学園 洛星高等学校卒
京都大学医学部卒
京都大学医学部付属病院 研修医
国立京都病院 産科婦人科 医員
大阪府済生会野江病院 産婦人科 医員
京都大学大学院 医学研究科 外科系専攻器官外科学 婦人科学産科学(生殖内分泌研究室)
日本バプテスト病院 産婦人科 医員、医長、産婦人科部長、医務部長兼任
国立病院機構京都医療センター 産科婦人科 産科医長

医学博士
日本産科婦人科学会 専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会 周産期専門医(母体胎児)
母体保護法指定医
京都産婦人科医会 理事
近畿産科婦人科学会 母子保健部会 部会長
東山医師会 理事

【所属学会】
日本産科婦人科学会
日本周産期・新生児医学会
日本産科婦人科遺伝診療学会
日本婦人科腫瘍学会
日本内分泌学会
日本女性医学学会
日本思春期学会
日本人類遺伝学会

【講演会・学会活動】
2016年3月18日 第30回 日本助産学会学術集会
 プレコングレス「助産外来で役立つ超音波診断~理論と実際~」江川 晴人
2016年8月26日 長岡京子育てコンシェルジュ事業
 「妊産婦のメンタルヘルス−地域での支援を考える−」 江川 晴人
2016年9月3日 平成28年度東山医師会病診合同学術集談会
 「胎児機能不全を契機として診断され 治療し得た早期胃癌合併妊娠の1例」江川晴人、高尾由美(*)、髙倉賢二(*) *:国立病院機構京都医療センター産科婦人科
2016年9月4日 京都府子育てピアサポーター養成事業 産前・産後訪問支援員養成講座
 「6.ハイリスク妊娠・出産・産褥期の疾患、合併症、治療について」江川晴人
2016年9月13日 京都府看護協会 平成28年度新人助産師研修
 「ハイリスク妊娠の管理」江川晴人
2016年10月1日 第4回 京都・性の健康フォーラム
 「若年妊娠の問題点-医療の立場から-」江川晴人
2017年3月18日 第12回 「京都OCの会」
 ショート講演「萎縮性腟炎に対する外科的治療~炭酸ガスレーザー照射の使用経験」江川晴人
2017年7月30日 日本産婦人科医会 第40回性教育指導セミナー全国大会京都大会
 ワークショップ「若年妊娠の問題点-児童虐待の視点から-」江川晴人
2017年9月14日 京都府看護協会 平成29年度新人助産師研修
 「ハイリスク妊娠の管理 2017」江川晴人
2017年10月7日 京都府「子育てピアサポーター養成事業」産前・産後訪問支援員養成講座
 「ハイリスク妊娠・出産・産褥期の疾患、合併症、治療について」江川晴人
2017年10月28日 第18回 「京都女性のヘルスケア研究会」
 「萎縮性腟炎に対する外科的治療~フラクショナル炭酸ガスレーザー照射の使用経験」江川晴人
2017年11月4日 日本女性医学学会(大阪)
 「閉経後泌尿腟症候群患者に対する腟粘膜炭酸ガスフラクショナルレーザー照射治療の腟内細菌叢の改善効果に関する検討」江川晴人
2018年5月13日 第70回日本産科婦人科学会学術集会(仙台)
 ランチョンセミナー46「女性ヘルスケア領域における新たなレーザー治療の活用とその拡がる可能性~『炭酸ガスレーザーをもっと使おう!~婦人科クリニックでできること~』」江川晴人

【学術論文】
「母児ともに救命し得た「分娩型」劇症型A群β溶連菌感染症の2症例」
下園寛子1), 住友理浩1), 高倉賢人1), 中木絢子1), 川村洋介1), 秦さおり1), 和田美智子1), 奥田亜紀子1), 江川晴人2)
1)国立病院機構京都医療センター産科婦人科, 2)産科・婦人科江川クリニック
日本周産期・新生児医学会雑誌 52(3): 954-958, 2016.

「分娩時に子宮腟部の全周性脱落をきたした症例の分娩後MRI所見の推移に関する検討」
中木絢子1), 住友理浩1), 下園寛子1), 高倉賢人1), 川村洋介1), 秦さおり3), 和田美智子1), 奥田亜紀子3), 宇治田麻里1), 高尾由美1), 江川晴人2), 高倉賢二1), 小西郁生1)
1)独立行政法人国立病院機構京都医療センター産科婦人科, 2)産科・婦人科江川クリニック, 3)公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院
日本周産期・新生児医学会雑誌 53(1): 180-184, 2017.

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