ブログ

  • HOME>
  • ブログ>
  • 【院長ブログ】子宮体がん検査と子宮がん検・・・

【院長ブログ】子宮体がん検査と子宮がん検査の違い

2026.05.10

三条京阪駅・三条駅から徒歩1分のところにある産科・婦人科江川クリニックでは、“生涯にわたって女性の健康を守る”ということをコンセプトに、生理に関わるお悩みや婦人科疾患の治療、そして妊婦健診、初期中絶種手術、ピルの処方などライフステージごとに現れる様々な女性のお悩みにお応えしております。

こちらのブログではそうした“女性のヘルスケア”の一環として、健康やお悩み解消に繋がる色々な情報をお届けして参ります。

今回は“子宮体がん検査と子宮がん検査の違い”についてです。

子宮体がん検査と子宮がん検査の違い

子宮がんは、女性特有のがんの中でも特に注意が必要な疾患です。しかし、「子宮体がん検査」と「子宮がん検査」はしばしば混同されることがあります。これらは異なるがんの検査であり、その違いを正しく理解し、適切な検査を受けることが大切です。

子宮体がん検査とは?

子宮体がん検査は、子宮の本体部分である子宮体に生じるがん、すなわち子宮体がんを調べる検査です。子宮体がんは主に閉経後の女性に多いとされており、出血異常などの症状が現れることがあります。検査方法としては、超音波検査(エコー)による子宮の厚みのチェックや、子宮内膜の組織を採取して行う子宮内膜生検などがあります。

子宮がん検査とは?

一方で「子宮がん検査」と一口に言っても、これには子宮頸がん検査が含まれます。子宮頸がんは子宮の入り口に近い頸部に発生するがんで、性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)感染が主な原因とされています。検査は、パパニコラウ検査(子宮頸がん細胞診)やHPV検査が一般的で、異常細胞の有無を調べます。

2つの検査の重要性

両者の違いを理解することは、適切ながん検診を受けるために不可欠です。子宮頸がんは若年層にも発生する可能性があり、性的活動を持つ全ての女性に定期的な検査が推奨されています。一方、子宮体がんは特に出血異常などの症状に注意し、症状がある場合やリスクファクターを持つ女性が検査を受けることが重要です。

当クリニックでの検査について

産科・婦人科江川クリニックでは、最新の医療機器と専門の知識を持ったスタッフによる丁寧な子宮がん検査を行っております。ご自身の年齢や症状、生活習慣に合わせた適切な検査を提案し、早期発見・早期治療に繋げるサポートを心がけております。

がんは早期に発見すればするほど治療の選択肢も広がります。気になる症状や、定期検査のご相談がございましたら、お気軽に三条京阪駅・三条駅の産科・婦人科江川クリニックへご相談ください。

075-708-3627
WEB予約はこちら
お問い合わせ