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院長紹介

院長

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江川 晴人
(えがわ・はると)

ご挨拶

ご挨拶

日本周産期・新生児学会の周産期専門医として10年間あまり、ハイリスク妊婦の救急搬送に対応するなど周産期医療(産科)の診療に携わるほか、もともと更年期症状などの生殖内分泌を専門としていたことから、ホルモン療法・漢方療法や内視鏡(腹腔鏡)手術を中心とした治療も数多く行ってきました。また2011年からは3次施設である国立病院機構京都医療センターへ産科医長として赴任し、前置胎盤、癒着胎盤、産科危機的大量出血の症例など、さらに重い合併症妊娠症例の治療を経験しました。また、子宮頸がんや卵巣がんといった婦人科悪性腫瘍をはじめ、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、子宮脱などの婦人科疾患の治療にあたり、開腹手術のみならず、腹腔鏡手術や腟式手術も経験を重ね、そして後輩の指導にも携わりました。

外来診療では、女性のヘルスケアに重点をおいて、思春期、更年期、閉経後など、ライフステージごとに現れる様々な女性特有の症状・お悩みに対して治療を行い、経験を積んできました。

2016年1月に東山区三条京阪で産科・婦人科江川クリニックを開設した後も、これまでに培った経験・実績を活かし、妊娠32週ごろまでの妊婦健診、妊娠12週目未満(11週6日まで)の初期中絶手術、ピルの処方、更年期障害への治療、婦人科疾患への治療、がん検診などの診療を行って、女性の様々な不安や症状としっかり向き合い女性のヘルスケアに努めてきました。そして、一生を通じて女性らしく健康にお過ごしいただくために、プレ・エイジングケア(介護脱毛)やモナリザタッチ®などの特徴的な治療も行っています。今後も「女性の痛みや不安としっかりと向き合う」ことを大切に考えて、ライフステージごとに現れる症状・お悩みをケアいたします。

手術実績(2019年5月末まで)

683件(累計)

主な手術と件数(累計)
  • 人工妊娠中絶手術:348件
  • 腟レーザー若返り手術(モナリザタッチ®):234件
  • バルトリン腺のう胞開窓術(レーザー使用):23件
  • 尖圭コンジローマ切除(レーザー使用):26件
  • 子宮頸部上皮異形成レーザー照射:7件

※全手術中、炭酸ガスレーザー使用率42.4%

学歴・経歴

ヴィアトール学園洛星高等学校 卒業
京都大学医学部 卒業
京都大学医学部付属病院 研修医
国立京都病院 産科婦人科 医員
大阪府済生会野江病院産婦人科 医員
京都大学大学院 医学研究科 外科系専攻器官外科学 婦人科学産科学(生殖内分泌研究室)
日本バプテスト病院 産婦人科 医員、医長、産婦人科部長、医務部長兼任
国立病院機構京都医療センター産科婦人科 産科医長

資格等

医学博士
日本産科婦人科学会 専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会 周産期専門医(母体胎児)
日本女性医学学会 女性ヘルスケア専門医
母体保護法指定医
京都産婦人科医会 理事
近畿産科婦人科学会 母子保健部会 部会長
東山医師会 理事

所属学会

日本産科婦人科学会
日本周産期・新生児医学会
日本女性医学学会
日本婦人科腫瘍学会
日本産科婦人科遺伝診療学会
日本内分泌学会
日本思春期学会
日本人類遺伝学会

講演会・学会活動

2016年3月18日 第30回 日本助産学会学術集会

プレコングレス「助産外来で役立つ超音波診断~理論と実際~」江川 晴人

2016年8月26日 長岡京子育てコンシェルジュ事業

「妊産婦のメンタルヘルス−地域での支援を考える−」 江川 晴人

2016年9月3日 平成28年度東山医師会病診合同学術集談会

「胎児機能不全を契機として診断され 治療し得た早期胃癌合併妊娠の1例」江川晴人、高尾由美(*)、髙倉賢二(*) *:国立病院機構京都医療センター産科婦人科

2016年9月4日 京都府子育てピアサポーター養成事業 産前・産後訪問支援員養成講座

「6.ハイリスク妊娠・出産・産褥期の疾患、合併症、治療について」江川晴人

2016年9月13日 京都府看護協会 平成28年度新人助産師研修

「ハイリスク妊娠の管理」江川晴人

2016年10月1日 第4回 京都・性の健康フォーラム

「若年妊娠の問題点-医療の立場から-」江川晴人

2017年3月18日 第12回 「京都OCの会」

ショート講演「萎縮性腟炎に対する外科的治療~炭酸ガスレーザー照射の使用経験」江川晴人

2017年7月30日 日本産婦人科医会 第40回性教育指導セミナー全国大会京都大会

ワークショップ「若年妊娠の問題点-児童虐待の視点から-」江川晴人

2017年9月14日 京都府看護協会 平成29年度新人助産師研修

「ハイリスク妊娠の管理 2017」江川晴人

2017年10月7日 京都府「子育てピアサポーター養成事業」産前・産後訪問支援員養成講座

「ハイリスク妊娠・出産・産褥期の疾患、合併症、治療について」江川晴人

2017年10月28日 第18回 「京都女性のヘルスケア研究会」

「萎縮性腟炎に対する外科的治療~フラクショナル炭酸ガスレーザー照射の使用経験」江川晴人

2017年11月4日 日本女性医学学会(大阪)

「閉経後泌尿腟症候群患者に対する腟粘膜炭酸ガスフラクショナルレーザー照射治療の腟内細菌叢の改善効果に関する検討」江川晴人

2018年5月13日 第70回日本産科婦人科学会学術集会(仙台)

ランチョンセミナー46「女性ヘルスケア領域における新たなレーザー治療の活用とその拡がる可能性~『炭酸ガスレーザーをもっと使おう!~婦人科クリニックでできること~』」江川晴人

2018年9月20日 京都府看護協会 平成30年度新人助産師研修

「ハイリスク妊娠の管理 2018」江川晴人

2018年10月28日 第11回京都産婦人科救急診療研究会

「母児ともに救命し得た劇症型A群β溶連菌感染症(分娩型)の2症例」

高倉賢人1), 池田愛紗美1), 山村 幸1), 江本郁子1), 宇治田麻里1), 山口 建1), 高尾由美1), 髙倉賢二1), 江川晴人2)、1)国立病院機構京都医療センター産科婦人科, 2)産科・婦人科江川クリニック

2018年11月4日 日本女性医学学会(岐阜)

「フラクショナル炭酸ガスレーザー照射治療が著効を示した硬化性萎縮性苔癬の1症例」江川晴人

2018年12月23日 京都府看護協会 平成30年度アドバンス助産師必須研修

「ハイリスク妊産婦の管理 ~妊娠期のフィジカルアセスメント~」江川晴人

学術論文

「母児ともに救命し得た「分娩型」劇症型A群β溶連菌感染症の2症例」
下園寛子1), 住友理浩1), 高倉賢人1), 中木絢子1), 川村洋介1), 秦さおり1), 和田美智子1), 奥田亜紀子1), 江川晴人2)
1)国立病院機構京都医療センター産科婦人科, 2)産科・婦人科江川クリニック
日本周産期・新生児医学会雑誌 52(3): 954-958, 2016.

「分娩時に子宮腟部の全周性脱落をきたした症例の分娩後MRI所見の推移に関する検討」
中木絢子1), 住友理浩1), 下園寛子1), 高倉賢人1), 川村洋介1), 秦さおり3), 和田美智子1), 奥田亜紀子3), 宇治田麻里1), 高尾由美1), 江川晴人2), 高倉賢二1), 小西郁生1)
1)独立行政法人国立病院機構京都医療センター産科婦人科, 2)産科・婦人科江川クリニック, 3)公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院
日本周産期・新生児医学会雑誌 53(1): 180-184, 2017.